推しメンと恋人

 
 
 
最近タイトルで内容がわかるようなブログを書いてますね~~
分かりやすくて良い。
 
今日のテーマはずばり、推しメンと恋人。
まあこの二つどっちが大事かっていう話なんですけど、みなさんはどう思いますか。
 
 
まず予想出来る何パターンかとしてはこれ
 
 
 
 
①恋人が出来た途端オタクを辞めるタイプ(推しメン<恋人)
時期、理由に関しては様々。恋人側から嫌がられるから辞めるという理由が一番下らなくて嫌だなと個人的には思います。もしくは、恋人と過ごす時間が経つにつれて自然に風化していくタイプ
 
 
 
②恋人が居てもオタクタイプ(推しメン・恋人)
オタクの頻度に関しては低下するけど、恋人と推しメンとは全く別物と考えているタイプですね。私はこのタイプ、だって好きなもんは好きだし、好きなことを妨害してくる男好きにならないです。
 
 
ガチ恋タイプ(推しメン=恋人)
その恋が成就したら最高。なのかもしれない。いやそれはそれで大変そうだけど。今だから言える、通ってた現場の推しメンとそういう感じになったことあるけど、なんか違うなって思ったし、岩本照が変わらず一番好きだった。まあ推しメンと恋人がイコールだった場合は、なんだ、他の現場行くなよっていう話か?なんにせよ良くない(結局)
 
 
 
まあきっとこんな感じ。
熱中してるものがあるってすごく良いことだと思うんですよ。
ただ一概にオタク辞めることが悪いって言いたいわけじゃなくて、むしろ熱中する対象が変化しただけだと思うし。それが相互に愛を育んでいるならなおさら素晴らしいことだと思います。オタクなんて一方的な愛、愛の押し付けみたいなとこあるから~はは
まあ少なくとも私はそういうつもりで推しメンを推しているので、もし恋人にオタクを辞めてほしい本当にお角違いだなあという話。
 
話が少し脱線しますが、
例えばキャバクラ、ですね。(まあ風俗は性病とか持ってこられたら嫌なので嫌ですが)
私は、自分の稼いだお金で行く分には全く問題ないというタイプのナオン。ただ惰性で不特定多数の嬢のところにふらふらと遊びに行くのは嫌なので、行くんだったらちゃんと目当てがあって、ちゃんとその嬢を指名していけよっていう。まあ良い客であれよっていう。これはなかなか理解されないははは。そりゃあ毎日行ってたら嫌だけどというソレ
まあ変に抑圧してストレス与えるのも嫌だし、行ったときに隠されるのも嫌だし、好きな男が楽しいならそれでいいよね。というスタンス
 
 
あと何より依存の対象を分散させることって本当に大事で、恋人だけ!ってなっちゃうと危険SOデンジャー・・・。まあこれは推しメン一筋だった場合でも、推しメンの熱愛報道や脱退、メンバーの増加で死ぬ。それが仕事でも恋愛でもオタクでもスポーツでもなんでいいんだけど、この人だけってなっちゃうからみんな俗に言うメンヘラになってしまうということに早く気づいて。
 
岩本照の比重がいつでも多数を占めているので、できジュである彼は騒動も少ないのでとても心が穏やか(だった)。最近は、イガリくんも好きなので余計ハッピー、分散・・・・。
 
 
トドタヌキカエルの中では私が一番モテるんですけど(それはそう)なんかこうリアルで浮かれた話があろうがなかろうが、熱量に変化はあっても、岩本が好きという気持ちどうしても消えないですね。岩本照は最高。
 
 
とどのつまりどういう気持ちで書いたかなんて色々もやもやしたからなんだ。オタク辞めろとか推しメンに嫉妬とかセンスなさすぎだろ自分を信じろ、自分が選んだ恋人を信じろ
Hey!世の名のメンヘラやメンヘラと付き合ってる男女、原点に戻って!信じる気持ちyeahというソレ。だがしかしバンドマンとかはダメ、一生メンヘラ。メンヘラとの正しい距離の取り方学んでいこ。
 
 
あーーー岩本照くん好き。
 
 
 
 
 
 
今の恋人に言われてチェキなど全て捨てたみたいな話isふざけんな(^^)お前の私への気持ちはそんなもんだったのか若干傷ついた、殺すぞ。あと自分のお金と時間を大切にしろ、尊重してやれ。その時は熱中していたんだろ。  もっと別の方法で愛情表現出来ないのか、だからモテないんだぞ、知らんけど。田中みな実になりたいな
 
 
 
つまり、君にいつか恋人ができて家族が増えたとしても少しは私の事を思い出してねっていう話。
 
 
 
そして彼氏ができたからって私を帝劇に置いてかないでっていうソレ

インドカレー

 

 

虐待は暴力だけじゃない。

 


教育もある意味虐待で小さな頃から植え付けられてる習慣もぜんぶぜんぶ

 

私はそこに対して感謝もしているしそれによって苦しめられてもいる。

環境のせいにするなとよく偉い人は言うけれど、やはり生まれ育った環境で培われた人格というのは、幼い頃からの記憶というのは、どうあがいても払拭出来ない。

家族のことが好きだから尚更である。

 

愛は地球を救うとか24時間謳い続けているけれど、愛が自分の障害になってしまうなんてなんて残酷な副作用なんだろう。

 

句読点が入ってるので読みやすくなりましたか、読みづらいままでいいのでもう句読点は使わないぞ。

ずっと思ってること、幸せは自分の精神成熟度に比例するって幸せなことを幸せだと認識してなければその人は幸せではないしっていう話、要するに気の持ちよう。

私ももう気づいたら23歳で老いが怖くて毎日泣いてる、周りの女、今までは足が速いとか顔が良いとかで男を選んでいたくせに年収だとかなんだとかそういったところでなんだかなあ結婚を逃げ道にするなよ、好きな男と一緒になれバカ女なんてまだ私が若いから言えるんだけど。

女は女で寿命があって辛いけど男も男で大変そうだなと少しだけ同情した。

年収の高い男と付き合えたら幸せなのかタワマンに住んでる人間は幸せなのか家庭がある人間は幸せなのかぜんぶぜんぶその人が望んでるものだったら幸せなんだろうね。

そもそもアイドルになりたかっただとかなんだとかそういう願望すらないからきっとまだ共感することは出来ない。

なんでもいいけどお前達の幸せを私にも押し付けてくんなよとか思いなが俗に言う合同コンパの誘いを片っ端から断っているTHE年末って感じがする

 


いつしか大好きなセーラームーンのフィギュアは埃をかぶってしまった。

子供のときよりも今の方がセーラームーンに憧れるのは、自分が特別な人間ではなかったから。

セーラームーンになれないことがわかったから。

大人になった私よりも強い女の子だったから。

 

"普通の"普通ってなんだって話なんだけど一般的な普通の人間社会に飛び込んでみてやっと自分の本当の気持ちに初めて気づけたみたいなとこある、でも成長もしてると思うア~~~~無理だってなったことから最近逃げないし、褒めて欲しい。

マジで。みんながみんな朝ちゃんと起きて出社することが当たり前だと思うな???赤ちゃんとして扱ってほしいなんてね。これはこれで楽しいんだけれど。

 

 

 

 


もしかしたらまた皆さんの前に姿を現わすかもしれないです、はは。あんだけ大口叩いてたのにかっこわるいね。自分に正直に生きるって決めちゃったんだ

 

 

 

たくさん考えて回りすぎたらバターになってしまうので今日はこのくらいで。

 


あとSNSは嫉妬の気持ちで心が荒むから辞めるべき、Twitterはクソ。

句読点が打てるようになりました。

 

思ったことを書き殴っていた支離滅裂な文章に目眩がしたのでもっと綺麗なものを書きたい。

だから記事いくつか消しました。

キレがないよねキレが。

そういうところでやはり私は凡人なんだなと痛感するし、つまらん人間なのかもしれないと病んでしまうからまたへへっと笑って自分を誤魔化した。

誤魔化してばかりの人生を送ってる最近おセンチって感じ。

私の感情は私だけのものなのにね。

私はいったい誰に気を遣ってるんだか。

社会で時間も身体も拘束されて思想まで支配されてたまるかって、私の感情は私だけのものなんだよ。

 


そうそうこの前新宿ブレイズの近くのアレ、VRのアレ行ってきたんですよ。まあそのVRが最先端の?というかすごい近未来的な?

すごい感じだったんですけど(語彙力)ちゃんと順番待ちをして整列しているところとか紙の説明書きもらったりとかスタッフがVRゴーグルつけてくれる時とかなんかそういう一つ一つの動作はきっと従来から全く変わってなくて笑ってしまった。

入り口でなんの迷いもなく私は窓口で大人料金を選択したけれどいつから私は 「おとな 」と書かれた切符を買うようになったのだろう。なんてふと思ったりもして。

 

ディズニーランドで大人料金払ったら大人なのか、

お酒が飲めたら大人なのか、

正社員になったら大人なのか、

大人の定義なんて人それぞれだと思うんですけど

 

ずっと子供でいたいからこそ、大人ということを気にしている、意識している、22歳だからVRゾーンでは大人料金を払わなくてはいけないという当たり前なことを当たり前として受け入れられないのかもしれない。

・・・なんかこの例えだと私が貧困層みたいだな。

人生において当たり前の強要がすごい。

すごくないですか??私の人生の主人公は私なんだからもっと自由に生きていたいけど、そんな勇気も度胸もなくて、やっぱり理不尽な当たり前をスッと享受出来る人間が勝ちなのかもしれない。

そうはなりたくないけどそうなってしまった方が楽には生きていけそうだよねって。

まあきっと私は自我が強すぎるのでダメ。

歳を重ねるごとに素直になっていっている気がして今絶賛反抗期なんですよやばくね、遅れてきた反抗期。痛い22歳

 

私は何歳になってもときめいていたいし、主人公はいつだって自分だよ。

君のことを好きなこの気持ちだって私だけのものだ。

だがしかし私は育ちが良いので、自分だけのために生きていくことに対しても不安感を覚えてしまうので遠くで理想を語るだけのつまらない人間なんですよね。

中途半端に教養があるので、どちらにも転びきれないというかなんというか、女々しいですね。

アアアアアまた良くわからない感じになってきたからもうやめよう。

とりあえず私が言いたかったことは、

私の感情は私だけのもの

っていうことと、当たり前におとなのチケットを買うことに対しての嫌悪感です。

あと最近はなんだサンリオピューロランドに対してのヘイトがすごい。

それとヤマシタトモコの漫画は最高なこと、美味しいプリンの作り方、両親に対して感じること、最近食べた美味しかったもの、次の休みに行きたいところたくさん伝えたいことはあるんですけど特に伝える相手も居ないのでこうして私は今日も文章を書く。

断捨離

 

断捨離の季節ですね。4月。

みなさんは何かとさよならしましたか?

私はもう着ないのに捨てられない服、最後に1回着ていい加減捨てようと思ったんだけど結局捨てられなかった。

 

もう22歳なんだから可愛こぶるなよっていう自分と、着たいもの着なよって自分。

でも結局勇気が出ないのと毎日着れるわけじゃないのでguのオフィスカジュアルみたいな服しか買わなくなっている。

これが大人になるということなのか。

断捨離。

頭の中にあること、ただただ書き連ねているだけで特になんの面白みもない文が出来上がってるというかなんというか。

あの日初めて君とキスをした時の温度がみたいなブログを書いて西野カナあたりに歌ってほしかったかもしれない。

私は東野カナになる、おもんな。

久しぶりにこんなに早く寝る準備が整ったので最近のことを思い出して文を適当に書いてます。

そうそう、初めての華金なかなか良いものだと思いました。

そのままゴロゴロと土日を過ごしながらまたつまらないことを考えたんですけれど、私はいつも選択をすることが出来なかったなって、今もそうなんですけれど。

というより今、選択を迫られている案件が多くてというより選択をしないと生きていけなくて、いくら私が容量が良くても時間とお金と様々な問題でど〜〜〜〜しても選択をしなくてはならない。

こんなにたくさん持てないし、欲張りすぎちゃダメってわかっていたけれど、捨てるのが嫌でずっと握りしめていたものが全部、全部、全部自分の手から落ちしてしまいそうな感覚。

推しメンが多いのも良くない、良くなくはないけど。

同時に5人も追えないでしょって話。

まあいつでも最優先にしていた推しメンは岩本照だったし推しメンは別にいい、実際岩本照にしかお金使ってないからそんなに散財してない……はず……()つまり私は、あれもこれもそれも全部!ってタイプの人間だったので、自由な時間とお金が限られてしまった今、今まで全部!と答えてきたもの断捨離しなくちゃあならないんだ。使い方合ってるかな、まあいいや。

選択、選択、チョイス〜〜!!何を選んでも後悔しないくらい自分に自信を持ちたい。

誤解されがちなんだけど、自分が大好きなだけで自分に自信があるわけではない。

どんなに悩んでも時間は過ぎていくので、このままだと全てを失ってしまいそう。

 

ところで
今まで大切にしていたものがある日突然どうでもよくなったことがありますか?

アプリのゲームとか昔の恋人とか家族と夕飯を食べることとか…きっとたくさんある、少なくとも私はある。

でもそう思うの怖いし、何よりそう思われてしまうことが怖い。

4月というのはそういう季節なのかもしれない。

新しい生活が始まるということは、何かが変わるということは、何がか終わるということ。めちゃくちゃ周りくどい文を書いたけど完結に言うと彼氏と別れました。

 

 

アイドル

どんなことがあっても

 

誰かにとって大事な人が居なくなっても朝が来てしまうことに時の残酷さを感じながら、今日もまた眠りにつきます。


あの人が居ない朝も今まで通り電車は動くし、

お腹が空くし、

馴染みの店はオープンします。


それは自分が居なくなった時も同じで、周りの人の温かさと時の流れの冷たさのギャップで押しつぶされるような感覚。

 

今日は大学の卒業式でした、諸事情により起きれなかった、いや起きる気がなかった。

あとあれだ入場券みたいなの無くしてしまったからそもそも入れないや〜〜んってなってた。

いつもこうだ全く成長してない死んじまえって自分に何度も嫌気がさしてしまうね。

目の前の幸せに流されてしまいがちである。

前日の夜も今日の朝も家を出る時も電話をかけてくれた友人が居た。マジか。って感じ。

写真撮ろうと連絡もきた。大学に友達居ないって言っててごめん。5人くらい居た。ありがとう。

まあでも私は横浜アリーナへ行く。ふいに人を応援してばっかりの人生なのかもしれないって思いました、オタクなので。それは人を応援している自分が好きなのか?人を応援するために自分のことを諦めてどうする?それは好きな人を言い訳にしてないか?好きな人を逃げ道にしてないか?って何も考えずにオタクしていればいいのに無駄なことを考えてしまうね。

そんな気持ちで今日で会えるのが最後(かもしれない)友人を干して横浜アリーナへ行きました。

行って良かったと思った。今日ほどアイドルを見て感動したことはない。

 

大好きな人の努力が報われたと思った、自分が微力ながらずっと応援してきたことが無駄じゃなかったと思った、こんなに楽しい空間を作れる彼らは天才だと思った。

事務所に飼い殺しにされてる〜〜とか言ってた時期とか、今まで縁の下の力持ちに徹し過ぎて真面目に努力してきたからこそ自分自身を主役とするステージがあまり上手くなくて勝手に私が悲しんでいたこととか、全て思い出して泣いてしまった。こんなに大きいステージに岩本照だけが立つ時間が信じられなくて、アリーナもスタンドも立ち見まで埋まってて、自分の席があまり良くなかったからこそ、ステージの広さを実感してまた泣いてしまった。

誰やねんお前って感じだよね。

いつもは自分より前の席に黄色のペンライトを見ると心が荒んでしまっていたオタクだったのに、そんなこと全然気にならなくて、今日ほど干された日(広いんだからそれはそう)なくて普段なら文句を言っていただろうに、終わった後すごく幸せな気持ちしか残らなくて。

岩本照のオタクで良かったなあ。

岩本照のことが好き過ぎて就活とか学校とかサボってしまったり、友人との約束もおざなりになってしまったり、自分でも一番酷いなと思ったのは岩本照が好きだという理由で世間一般的に言う彼氏という存在と別れたりもした。

その時はガチ恋だったのかもしれない笑笑。

でも今はステージ上の彼に恋をしているから、ただただ一生見させてくれという気持ち。そんなこんなで今日の公演を見て、人を応援することを、オタクを言い訳にしちゃいけないと思った。

 

自分は自分なりに一生懸命生きて、辛い時は明日への活力になったりとかそういう関係が理想なんだなって思いました(小並感)大好きな人が頑張ってるから私も頑張るぞという気持ち。4月から頑張れそう