句読点が打てるようになりました。

 

思ったことを書き殴っていた支離滅裂な文章に目眩がしたのでもっと綺麗なものを書きたい。

だから記事いくつか消しました。

キレがないよねキレが。

そういうところでやはり私は凡人なんだなと痛感するし、つまらん人間なのかもしれないと病んでしまうからまたへへっと笑って自分を誤魔化した。

誤魔化してばかりの人生を送ってる最近おセンチって感じ。

私の感情は私だけのものなのにね。

私はいったい誰に気を遣ってるんだか。

社会で時間も身体も拘束されて思想まで支配されてたまるかって、私の感情は私だけのものなんだよ。

 


そうそうこの前新宿ブレイズの近くのアレ、VRのアレ行ってきたんですよ。まあそのVRが最先端の?というかすごい近未来的な?

すごい感じだったんですけど(語彙力)ちゃんと順番待ちをして整列しているところとか紙の説明書きもらったりとかスタッフがVRゴーグルつけてくれる時とかなんかそういう一つ一つの動作はきっと従来から全く変わってなくて笑ってしまった。

入り口でなんの迷いもなく私は窓口で大人料金を選択したけれどいつから私は 「おとな 」と書かれた切符を買うようになったのだろう。なんてふと思ったりもして。

 

ディズニーランドで大人料金払ったら大人なのか、

お酒が飲めたら大人なのか、

正社員になったら大人なのか、

大人の定義なんて人それぞれだと思うんですけど

 

ずっと子供でいたいからこそ、大人ということを気にしている、意識している、22歳だからVRゾーンでは大人料金を払わなくてはいけないという当たり前なことを当たり前として受け入れられないのかもしれない。

・・・なんかこの例えだと私が貧困層みたいだな。

人生において当たり前の強要がすごい。

すごくないですか??私の人生の主人公は私なんだからもっと自由に生きていたいけど、そんな勇気も度胸もなくて、やっぱり理不尽な当たり前をスッと享受出来る人間が勝ちなのかもしれない。

そうはなりたくないけどそうなってしまった方が楽には生きていけそうだよねって。

まあきっと私は自我が強すぎるのでダメ。

歳を重ねるごとに素直になっていっている気がして今絶賛反抗期なんですよやばくね、遅れてきた反抗期。痛い22歳

 

私は何歳になってもときめいていたいし、主人公はいつだって自分だよ。

君のことを好きなこの気持ちだって私だけのものだ。

だがしかし私は育ちが良いので、自分だけのために生きていくことに対しても不安感を覚えてしまうので遠くで理想を語るだけのつまらない人間なんですよね。

中途半端に教養があるので、どちらにも転びきれないというかなんというか、女々しいですね。

アアアアアまた良くわからない感じになってきたからもうやめよう。

とりあえず私が言いたかったことは、

私の感情は私だけのもの

っていうことと、当たり前におとなのチケットを買うことに対しての嫌悪感です。

あと最近はなんだサンリオピューロランドに対してのヘイトがすごい。

それとヤマシタトモコの漫画は最高なこと、美味しいプリンの作り方、両親に対して感じること、最近食べた美味しかったもの、次の休みに行きたいところたくさん伝えたいことはあるんですけど特に伝える相手も居ないのでこうして私は今日も文章を書く。